立て替えた分を月に1回まとめて精算する
2026年10月21日
買い物のたびに精算せず、月末にまとめて差額だけを渡す方法。負担と立て替えの計算、一部だけ精算したときの繰り越しまで。
2人で使うものをどちらかが立て替えるたびに半分を渡していると、小銭のやり取りが増え、渡し忘れも起きます。月に1回、差額だけをまとめて渡すと手間が減ります。
計算のしかた
月ごとに、2人それぞれについて次の2つを合計します。
- 負担: 本来その人が払うべき金額 (折半の品目の半分 + その人の品目)
- 立て替え: その人が実際にレジで払った金額
立て替えが負担より多い人が、その差額を相手から受け取ります。
例
ある月のレシートが次の3枚だったとします (折半は 50:50)。
| スーパー 6,000円 | A さんが支払い。2人の食料品 5,000円、B さんの日用品 1,000円 |
|---|---|
| ドラッグストア 3,000円 | B さんが支払い。2人の日用品 2,000円、A さんの化粧品 1,000円 |
| 電気代 8,000円 | B さんが支払い。すべて2人で使うもの |
負担は、A さんが 2,500 + 1,000 + 1,000 + 4,000 = 8,500円、B さんが 2,500 + 1,000 + 1,000 + 4,000 = 8,500円です。
立て替えは、A さんが 6,000円、B さんが 3,000 + 8,000 = 11,000円です。B さんは負担より 2,500円多く払っているので、A さんが B さんに 2,500円を渡せば精算が済みます。
月の区切り
どの月に入れるかは、支払った日 (レシートの日付) で決めると迷いません。月末に買ったものは、精算する日がずれてもその月に入れます。
一部だけ精算したとき
手元の都合で一部しか渡せない月もあります。渡した金額を記録しておき、残りを翌月の精算に足せば、取りこぼしがありません。
HANBUN での精算
- 「精算」の画面に、その月の2人の負担・立て替えと、誰が誰にいくら渡すかが出ます。
- 渡し終えたら「全額を精算」、一部だけなら「一部を精算」で金額を入れます。残りは翌月に繰り越します。
- 月末の 20:00 に、精算のリマインドを通知で受け取れます。